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東京小平市  キャリア15年  不妊専門の鍼灸院  院長は不妊カウンセラーです

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男性不妊・ED

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男性不妊・ED

EDとは

EDとは「勃起機能の低下」(勃起障害や勃起不全)のこと。以下、このサイトではそう考えて進めます。

EDは子宝を夢見る二人にとって、非常に大きな問題です。大きな障害でもあります。しかしご安心ください。その多くに対し、鍼灸が意外なほど大きく貢献できます。

誰でもがかかりうる病気

EDは、誰でもがかかりうる病気です。世間で思われているような、珍しい症状、病気ではけっしてありません。

性欲は本能ではありますが、いとも簡単に減退し、しばしばなくなります。(たとえばタイミング法をつづけると急速に落ちます)。ほかの欲のように、必ずあるというような単純な欲ではないのです。

ここをはき違えると、夫婦仲が悪化し、それは子宝を遠ざけます。そのため、不妊治療の本家イギリスでは、たとえばタイミング法を勧めていません。「タイミング法は妊娠率を下げる」からです。

(*)カウンセラーの養成コースのテキストによる。


精液の不調による不妊


WHOの基準

WHO(世界保健機構)によれば、不妊原因は男性のみ24%、女性のみ41%、男女共24%、原因不明11%となっています。 

とくに男性側に原因があるカップルが50%近くを占めています。
男性不妊の場合、その不妊原因のほとんどが、精子をつくる機能に関することです。

whoの基準では、1回の射精量が2ml以上、精液1mlあたりの精子の数が2000万以上、運動率50%以上、奇形率15%以下を正常としています。

この基準に達しない場合を男性の不妊症と診断しています。

原因

乏精子症の8割近くが原因不明のものです。しかし、身体全体の機能を回復する鍼灸によって、改善がみられます。 

精子は、遺伝子が分割してから、成熟するまでに3ヵ月かかります。精子の状態は、この3月間の鍼灸治療と生活の質にかかっています。 

一部返金保証制

返金保証制とは、12回(3か月)を受けたのにもかかわらず、精子の数が2倍以上にならなかった場合に24、000円(1回あたり2000円)を返金するシステムです。3カ月なのは、精子が細胞分裂から一人前になるまで、約3月(最新の研究では74日)かかるためです。(以下の方が該当します)

1.開始時に精子の数がWHO基準の2000万(mlあたり)以下の方

2.開始前と、3月後の病院の数値をお見せいただける方

3.週に1回通院できる方 

当院の実績

最近の3人の方の治療データでは、精子の数が約3倍になっています(これにともなって、運動率、奇形率も改善しています)。

 事例: 直近の方のAさん(35歳)は精子数がWHOの基準を大幅に下回っていたため、病院で「体外受精しかありません」といわれてご来院されました。週1回、3月の治療で精子の数は2.8倍になり、治療の継続を希望されました。5か月後には4.0倍になり、人工授精を。2度目でめでたく妊娠されました。現在お母さんです。

 

ご自分でできる対策  

ご本人が自覚を持って日常生活を反省し、改善する事でかなりの部分は、プラスの方向へと変化します。

鍼灸はそうした努力を強力にバックアップします。主な対策としては、以下の習慣があります。

1.できるだけストレスを避ける。そして貯めない。ストレスにより、からだは、かなりダメージを受けます。
「なるようにしかならない」「ケセラセラ」といった諦観のような気持ちが持てれば最高です。

2.運動 通勤ではエスカレータなどを使わない。
  できれば1,2駅を歩く。

3.生活リズムの改善(夜更かしをせず、充分に睡眠をとる)。

4.自律神経のバランスを、整える。呼吸法も有益です。

.不定愁訴を改善する。腰痛、肩こりや、慢性的疲労を解消する。

鍼灸の不妊症治療で、自分自身では解決できない原因を取り除き、からだを活性化します。これに加えて、ご自身で、本来の元気ある状態を取り戻し、生殖機能が活発に働けるようにすることが、解決への近道となるでしょう。

無精子症についての医療の現状

2012年不妊カウンセリング学会 シンポジウム石川智基先生によるデータです。

日本には男性不妊専門の泌尿器科医が50人程度しかおらず、検査をするのは圧倒的に婦人科医。精子の濃度と運動率のデータを見るだけで、より詳しい診察。検査もせず、安易に『無精子症です。子供は難しい』とミスリードしてしまうことがよくあるとのことです。

無精子症のうちのより重症な非閉塞性無精子症でも、顕微鏡下で手術をすれば40%程度は精子採取が可能(この手術ができる専門医は20人ていど)。なので、諦めないでください。

参考になるサイト

男性不妊のスペシャリスト 石川 智基先生の紹介と研究

生殖医療とエピジェネティクス(有馬隆博先生)


ED

EDの鍼灸治療

東洋医学ではEDを気・血・水の「巡り」が滞るためにおこる現象であると考えます。

とくに「腎」や「肝」の働きが低下した時に起きる症状と考えます。(注)

「腎」や「肝」の他には、「心」も関係してきます。人によってはむしろ「心」がもっとも関係している(ここでも「心」は心臓とはほとんど無関係です)。

 ラポール治療院の不妊治療は、これらの「腎」、「肝」、「心」を正常化することに力を注いでいます。気・血・水のめぐりを改善することによって、次のような効果がみられます。
・疲労やストレスが軽減する
  ↓
・交感・副交感の自律神経バランスが整う
   
・陰部の血流が改善する

(注)

東洋医学でいう「腎」や「肝」とは腎臓や肝臓とはまったく別なものと考えて下さい

14ある経絡のうちの腎経、肝経が本来の意味です。現在、西洋医学で使われて腎臓、肝臓は、150年前に「解体新書」を訳す時に、物質としてのひとつの臓器に東洋医学の経絡の用語を当てはめたことからくる誤解です。

EDには、全身のツボを使います

重要なことなのですが、EDの治療、といっても陰部への直接的な施術はいたしません。(男性に限って、しかもご希望のある場合にのみ、曲骨という恥骨の上の著効を示すツボに鍼をすることはあります。)

なお、女性の不妊治療には、こうしたことは一切ありません(のべ2万人の未妊さんに対して、一回もありませんでした)

EDには、全身のツボを使います。これには理由があります。東洋医学には、患部から遠いツボほど効果がある、という基本原則があります。

陰部への直接的な施術は必然性がないと、わたしは考えています(くりかえしますが、女性の不妊治療についてもまったく同様です。)

治療内容および詳細についてご質問のある方はお気軽にご連絡ください。

また、何も話したくないが、治したいという方も少なくありません。先に書いたように、大丈夫です。

過労や体調不良でおいでになっても、半数以上の方のEDは改善するのです。

これが東洋医学の不思議なところです。じつは当然と言えることなのですが。


ラポール治療院のED(勃起障害)の考えについて

EDは中医学では「陽萎」といっています。陰茎の勃起に障害が起こる状態のことです。

原因としては、体質が弱い、老化、房事過多。心理的には憂いなどによって循環が悪くなることが原因です。

現代人は食生活が欧米化して、その結果、血流が滞ることが深い原因になっています。


腎虚による陽萎 

房事過多や加齢のために精気が損傷することによる「陽萎」となります。


心虚による陽萎

深いなやみ、ストレス、働きすぎなどが心を傷めます。

肝気鬱結による陽萎
イライラや怒りがちな生活で陥りやすい。しばしば不眠をともないます。

付録 西洋医学的にみたEDの原因 

精神的な原因だけではなく、肉体的な症状(糖尿病、高血圧症など)や喫煙、飲酒などの生活習慣が原因になります。

たとえば糖尿病では、血管や神経が傷つけられて、その結果EDや性欲低下となります。

また、高血圧症でも血管が傷つけられます。このためにペニスの血流が悪くなる。


うつ症状からEDに
精神的な理由によるEDが心因性のEDです。
これにはいくつかの原因がありますが、これを大きく分けると日常的な要因によるものと、幼い時のトラウマなどの潜在的な原因によるものに分けられます。

前者の心理的要因としては、過去のパートナーとの間のトラブル、ストレス、不安などがあります。後者の深い原因としては、怒りや憎しみ、幼児期における精神的外傷などがあります。


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〒187-0002 東京都小平市花小金井1−14−5武蔵野プラザ203
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