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東京小平市  不妊治療のキャリア15年   院長は不妊カウンセラーです

妊娠できる心身のつくり方

TOP妊娠できる心身のつくり方

明るい、画期的な真実

自分の力であるていど、妊娠率を上げることは可能 なのです。
同じことですが、自分の力で卵巣を若返らせることは可能! なのです
 
その方法を紹介し、実践しやすいようにサポートするのがこの項目の目的です。

自分の努力によって心と身体をつくることによって、妊娠の可能性は加齢に逆行して高めることが可能なのです。
自分で 心と身体をつくることによって、今のあなたより来年のあなたの方が、妊娠しやすくなってゆくのです。 
このことをぜひ、不妊に悩んでいる全国のみなさんにお知らせしたい。
その方法を具体的に示し、少しでも妊娠率を高めていただきたいのです。赤ちゃんを抱いていただきたいのです。
これが、わたしの願いです。 

妊娠しやすくなる食生活の7カ条(ハーバード大学)

 何を食べたら妊娠できるのか……

 これは、未妊さんにとって永遠の問いですね。みなさん、この情報を求めておられます。そのみなさんに、ぜひ、ぜひご紹介したい本『妊娠しやすい食生活』(*)があります。
もっと早くにご紹介しておけば良かったぁ、と後悔しているほどです。


 この本は、ハーバード大学による、18000人の妊娠を希望する看護師さんへのアンケートの結果に基づいたもので、説得力があります。信頼するに足る内容です。
 じつは、食と妊娠の関係については、数字で根拠を示してある実証的な研究はなかったのです。

 世の中には、妊娠しやすい食品に関する情報が溢れています。玉石混淆の情報が入り乱れている。中には根拠のないもの、はっきりいって詐欺まがいのものも少なくありません。(名指ししたいけれど、ここでは、ぐっとこらえます)

 そんなことより、『妊娠しやすい食生活』についてです。
 
著者のチャヴァロ先生は食物に関する7か条を実践すると、「不妊症を劇的に改善できる」と証明してくれました。不妊のリスクを85パーセントも軽減できるのだそうです。

 これって、すごくありませんか? 結果は素晴らしいものですが、内容はじつは常識的なものでした。 
 その7つとは、

1
全粒粉など、精製度の低い穀物選ぶこと。食後の血糖値を急激に上げるような精製された炭水化物を減らすこと。

2 オリーブオイルのような不飽和脂肪酸を多く摂り、加工食品やファストフードなどに含まれるトランス脂肪酸は避けること

3 牛乳あるいはヨーグルトやアイスクリームは無調整のものにすること。スキムミルクや、カッテージチーズ、フローズンヨーグルトなどの低脂肪(無脂肪)乳製品の摂取は回数を減らすこと

4 植物性タンパク質を多く摂り、動物性たんぱく質を減らすこと


5 葉酸、鉄分、ビタミン
B群などマルチビタミンを摂取すること

6 水を十分に飲むこと。砂糖入りの清涼飲料水は飲まないこと

7 体重をコントロールすること。130分から60分、体を動かすこと。何もしてない人は運動を始めること。


以上です。いかがでしょう。
 「え〜〜っ、こんなにたくさんなんて無理無理」と呟く未妊さんもあるでしょう。
 「ほとんどやっているわ。なんだ、これだけでいいの!」と自信を深める未妊さんもあるでしょう。

実践して、みんなでお母さんになりましょう!! 
(*)サブタイトル ハーバード大学調査に基づく妊娠に近づく自然の方法 
   ジョージ・チャヴァロなど 日本経済新聞出版社 (2013/12/3)


歩けば卵子は若返る
(当院に通われた方々についてですが)

 妊孕力(妊娠力)をアップさせるために、つまり卵巣や子宮の機能をアップさせるためには身体づくり(主に歩くこと)が必要なのです。いえ不可欠とさえいえます。
 なぜなら、歩いた方ほど、鍼灸の効果が倍増するからです。

 過去に十歳以上若返った方々は、よく歩いた方ばかりでした。(この方々は週に14時間以上)

 鍼灸の効果を最大限に生かすためには、歩くことが必須ともいえます。
 不妊状態(未妊)から脱出するために、あなたができる対策は多々あります。根気づよく続ければ(半年〜三年)、妊娠の可能性がとても高くなります。
 歩くことは、妊娠・出産だけではなく、健康長寿への道でもあります。赤ちゃんへの道は健康長寿道へと繋がっているのです。今だけではなく、一生つづけることをお勧めます。
 
授かるためにすることは、すべて気持ちが良いことばかり! 
 われわれの身体は気持ちの良いことをすれば健康になる。妊孕力がアップする。長い進化と自然淘汰の結果、現在のわれわれの身体はそうできているのです。
 妊娠するための身体を作るのに辛いことや苦痛に耐えることはひとつもないのです。
 気持の良いことで赤ちゃんに近づく! なんと嬉しいことではありませんか!
 本書でこれから紹介する身体づくりはどれも気持ちの良いことばかりです。苦痛を伴うものは何ひとつとしてありません。
 

● 身体づくりには時間がかかる
 
赤ちゃんを授かるためには身体を改善していくことが不可欠なのですが、それにはとても時間がかかります。われわれは機械ではなく、生物だからです。薬(ホルモン)を補助してもらうのではなく、根本を変えなければならないからです。
 たとえば、野菜を考えてみて下さい。いくら熱心に水や栄養を与えても、翌月に実るわけではありません。野菜は数ヶ月で収穫できますが、身体づくりにはもっと時間が必要です。桃栗三年、といいます。赤ちゃんを授かれる身体をつくるのにも一年から三年は必要なのです。三十〜四十年、授かりにくい生活をしてきたのかもしれないからです。
 このように長くかかるので、頑張り過ぎないことが重要なのです。急ぐと心が疲れてしまいます。そんなとき「身体づくりで時間が経つほど妊娠しやすくなっている」この事実を思い出してください。
 だからコツコツと、でも休まずに身体の状態を良くしていきましょう。今月より来月のほうが、今年より来年のほうが赤ちゃんに近づけるのですから


楽しく歩く

 
1 歩けば授かる!

 ● 楽しくウォーキング
 自分でできる身体づくりの主役はウォーキングです。
 ウォーキングは手軽で、すぐにはじめられ、一人でもできて、ながらでもできる。しかもお金がかからない! それなのに、妊娠への特効薬ときている。こんなに良いものをわたしは未妊の方々に広めたいのです。
 ウォーキングは頑張るのではなく、楽しく実践しましょう。楽しんでやる方が、より効果的だからです。
 数値の目標があると励みになります。自分なりの目標をつくりましょう。
 目標を達成できたときには、自分にご褒美をあげましょう。リズムにもなります。
 身体づくりはお金を得る「アルバイト」でもあります。身体づくりの結果、体外受精をしなくても妊娠できたとしましょう。一回あたり二十〜百万円をかけて体外受精を受けなくても妊娠できるのです。節約できた金額を身体づくりをしていた時間で割ると、「時給」をもらっていたのと同じことになります。
 

2  楽しく歩く工夫
 長時間のウォーキングはいかに効果があろうとも多忙な現代人にとってその時間が惜しいという一面があります(赤ちゃんからみるとけっして惜しくはないのですが)。
 その解決策として飽きずに楽しく歩けるいろいろな方法をお勧めしています。何かをしながら歩く「ついで歩き」がコツです!

● 一人で歩く場合
@ 一駅、二駅余分に歩く
 ウォーキングそのものが目的でなくても構わないのです。通勤の途上や映画、ショッピングなどで外出した際に、さらに一駅、二駅手前で降りて歩く、ということもお勧めです。
 尼崎市役所で、帰りに毎日一駅を歩くように指導したら、一年で男性のウエストが平均で七センチ縮んだそうです。(余談ですが、実施後にはそれまで毎年二、三人あった心臓疾患による死亡者がゼロになったそうです)。

Aラジオを聴きながら
 NHKの「ラジオ文芸館」(土曜日夜10:15)をお勧めします。短編小説の名作をアナウンサーが朗読してくれています。
 報道番組でもラジオの質はとても高いと思います。テレビよりラジオのほうが世の中の真実・深層(あるいは事件がなぜ起きたか)を知ることができます。専門家やジャーナリストの解説をラジオで聞き慣れていると、たまに見るテレビの質(ニュースキャスターやコメンテータのレベル)の低さに顎然とすることがしばしばです。

B 音楽を聴きながら
 音楽好きな方にお勧めです。音楽が心に良い効果を発揮することは言うまでもありません。みなさん、ご存知のことですから。

C勉強をしながら
 暗記をするのにも、歩くことは効果的です。暗記カード持参で歩きましょう。ウォーキング中は血流が増えて、大脳の働きが活発になるので、記憶には適しています。とくに断片的な知識を多数記憶するのに、ウォーキングは最適です。
 歩きながら「耳」からの勉強もお勧めしています。その方法ですが暗記するポイントを自分でICレコーダーに録音し、それを聴きながら歩くのです。

D落語を聴きながら歩く
 笑いは身心に効きます(詳しくは「心づくり」をご参照ください)。笑いはストレスも軽減します。一石二鳥です。落語、漫才、コメディーなど笑えるものならなんでも良いでしょう。落語ならテレビ、ラジオから録音すればいいのですが、CDやサイトからも購入という形で入手できます。わたしは日本人に生まれて落語を聴く習慣のないのは、みなさんにとって一生の損失であると思っています。

E 録音を聞きながら
 好きな小説やよい文章を自分でICレコーダに録音し、これを聞きながら歩くこともお勧めしています。人生が豊かになります。

●二人で歩く場合

@ ハイキング
 私がお勧めしているのは、休日に二人でウォーキング(あるいは散歩)をしていただくことです。週休二日ならば、一日は家庭でゆっくり休んで疲れをとるために近所を歩きます。もう一日は自然のなかをハイキングするなど長時間歩くことをお勧めしています。身体の血行を良くして疲労を回復するばかりではなく、リラックス効果も少なくありません。

A 遠出して大きな公園に
 近くに緑の公園があればそこを歩きましょう。近くになければ気分転換も兼ねて、たまには電車を使って少し遠方の公園にも足を延ばすこともお勧めです。四季を楽しみながら歩けば最高のリラックスにもなります。この際、車があっても、できるだけ電車を使います。
 東京の都心で車を使う便利さを享受したいのなら、代償として赤ちゃんを諦める、くらいの決意は必要かもしれません。何かを得るためには、何かを捨てなければならないのです。
 鉄道やバスのない地方の方の場合、目的地まで車をつかうことも仕方ないでしょう。でも少し手前で駐車して、あとはウォーキングを!

B 名所めぐり
 神社、お寺めぐり、街角ウォッチング、博物館、美術館などを楽しみながら歩きます。
 遊園地もお勧めです。たとえばディズニーランドで一日遊べば二万五千歩はいきます。
 
二人目不妊の方に
 少し前には妊娠・出産できた身体であるはずなのに、二人目をなかなか授からない方々は意外に少なくありません。その原因のひとつが運動不足であるとわたしは考えています。出産後一二年は、ほとんど歩くことがなくなるからです。それが本来もっていたはずの卵巣の機能を低下させているのです。
 二人目不妊の方は「リハビリ」のつもりで歩く必要があります。その方法ですが、お子さんが乳児の時代には「おんぶ、だっこ」で歩きます。すこし成長したら広い公園でお子さんと遊ぶのがお勧め。軽い鬼ごっこでもいいでしょう。その際に、お子さんのまわりを大きく円のように歩いたり、走ったりするのです。こうして、遊びながらお子さんの安全を優先しつつ運動量を確保してみてください。
  


● ウォーキングではーー無理をしない。頑張りすぎない。怠けない
 歩く習慣のなかった方は無理をして頑張らずに、少しずつ増やしていきます。たとえば一週ごとに千歩、上乗せしていくように。
 外出時に歩数計をつけて現状を知ります。仕事を含めます。ふだん2000歩だったら、次の週は3000歩、その翌週は4000歩というように。このペースでなら膝の負担もなく、無理なく増やせます。
 体調不良の時は焦らずに休む勇気も大切です。
 
● まとめて歩かなくても、休み休みで十分に効果
 ウォーキングは一度に一万歩、二万歩と歩かなくても良いのです。
 極端にいえば、十五分歩き、十五分休みでも良いでしょう。スピードも普通で大丈夫だと思われます。卵巣に暖かい血液をたくさん送り込むことが目的のためです。
 「先生、歩くより走ったほうが効果的ではないでしょうか?」 という質問をよく受けます。科学的なデータをとっているわけではないので、断言は避けますが、ウォーキングで十分でしょう。それに走ると、身体に悪い活性酸素を発生させるので少し心配なのです。ウォーキングはエアロビクスやジョギングに劣らないくらいすぐれた効果があるのです。

● 小雨の日のウォーキングは楽しい!
 「小雨の日でもウォーキングの休みはなしですよ」と、いつもお話しています。雨の日の緑や土のある風景はかえって風情があります。いい香りがするし、公園では植物が生き生きしています。それに人が少ないのがとても嬉しいです。わたしは曇天より雨の日のほうが好きで傘を片手に近所の大きな公園に歩きにいきます。

● 真冬のウォーキング
 寒い日のウォーキングは気が重いもの。でも頑張らなくて良い方法があります。
 家から出るときがポイント。コツがあります。外出の十〜二十分前に家の中で外と同じ格好になるのです。マフラー、帽子をつけて、コートを着てしまう。むろん手袋もつけます。早く温まりたいのならスクワットをするとすぐ汗ばんでくるでしょう。そのまま外へ出れば、全く寒くありません。身体づくりは楽しくやってこそ、効果もアップします。「頑張る」という要素を最少にしましょう

● 真夏のウォーキング
 日焼け止めのクリーム、日傘は必須アイテムでしょう。わたしは濡れたハンドタオルをいつも持ち歩いて汗を拭き拭き歩きます。頭頂にのせると頭が冷えて気持ちがいいです。
 水入りスプレーも是非用意して欲しいアイテムです(掌に入るていどの小さいももので、百円ショップで手にはいります)。
 首を冷やすために巻くものも、ぜひお勧めします。鉢巻のような袋の中に高分子吸収材が入っていて、水を含ませるとパンパンに膨らむのです。それを首に巻くのです。気化熱が首の熱を奪ってくれるので非常に涼しいです。
歩く時間帯ですが、日中は避けて、早朝や夕方以降に歩きましょう。      

● 病院や鍼灸に通えない方々の身体づくりをサポートします。
地方にお住まいで、病院に通えない方々も多いでしょう。その方々を応援するために、わたしの治療院では、遠隔でサポートしています。

 

〜〜〜〜こんなご質問がありました
「身体づくりをすれば、鍼灸はしなくても大丈夫でしょうか?」
それは、それぞれの方で、事情が違いますから、断言はできません。

イメージはこうです。
階段を昇るのがご自分のからだづくり。
鍼灸はエスカレータです。乗りながら、そこを足でも昇るとすごいスピードで上昇しますね。
そんなイメージです。

後者が早く目的地に達することはいうでもありません。
〜〜〜〜〜〜

ここでは、自力で階段を昇ることをお伝えします。

どうか
今日からは焦らないでください。
なぜなら、
一日一日ごとに赤ちゃんに近づいてゆけるのですから。

焦らずに以下のことを実践してみてください。

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