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「コーピング」でストレスを軽減し妊娠力をアップ

先日、NHKの番組で紹介された最新のストレスの解消法です。

これは、およそ仕事でこれ以上のストレスはないといわれる
宇宙飛行士が実践しているストレス対策だそうです。

宇宙飛行士は、命の危険、小さなスペース、限られた人間関係、分刻みのミッション
という、究極のストレスに耐えなければならない仕事です。
飛行士は大きなプレッシャーやストレスに対して、
NASA
が開発した「コーピング」という方法でメンタルヘルスを保っています。
この効果は、科学的にも証明されているそうです。

「コーピング」の実践方法

聞きなれないコーピングという言葉ではありますが、方法はとってもシンプルです。
以下、手順をご説明します。

1.あなたなりのリラクスできる方法を100個リストアップする

こうすると、空想するとリラックスできる、といおう方法を100個リストアップします。

たとえば、自然(夕陽、朝陽、爽やかな風、海、山、森などを眺める)、
人間(初デート、新婚旅行、結婚式などを思い出す)、
ペット(撫でる、猫の肉球を触る)、
音(好きな音楽を聴く、虫の音、潮騒、カラオケで歌う)などなど。

そのほかに、想像や妄想も有効だそうです。

2.ストレスを減らすことに、どの程度の効果があったかを
10点満点で採点してみる

ストレスや不安になったとき、
100のリストの中から1つ選んで実践してみます。

3.それぞれを採点

実践してみた後で、
ストレス解消にどのくらい効果があったかを、
10点満点で採点します。
ストレスを数値化すると、脳の前頭葉が活性化して、脳にブレーキをかけてくれるそうです。
なので、ぜひ、数値化してみてくださいね。

4.いろいろ試してみる

ストレスがあまり解消されないと感じた場合は、
別の気晴らし方法をためします。

一般的には、歩かなければならない、といった「頑張るストレス」の時には、
音楽を聴くなどの気分を落ち着かせるような気晴らしが良いようです。

また、病院での不妊治療のように、耐えなければいけない「我慢するストレス」の時には、
気分を高揚させるようなものが良いようです。

このように、自分のストレスを感じ、その対策を自分でたてることが、
ストレスの低減には重要なようです。

実践なさって、ぜひ赤ちゃんを授かってくださいね。

(文責 ラポール治療院茂原祥一)